あなたの会社は、

無駄な経費のない筋肉質な会社でしょうか?

 

会社経営を続けていると、

いつの間にか無駄な経費という贅肉がついてきます。

  • なんのために支出しているのかわからない経費

  • 売り手から言われるままに支払っている経費

  • 本当はもっといい方法があるだろうけど、

    手をつけられていない経費

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

ここで一度、そんな経費に、

徹底的に手をつけてみませんか?

 

売り手の多くは、

相手が大企業の場合には、

黙っていても有利な条件を提案しますが、

相手が中小企業の場合には、

より高くだけでなく、必要以上により多く、

買わせようとしている場合も少なくありません。

 

その結果、

中小企業は言われるがまま、

高い単価で、不必要な分までも、

買わされているかもしれません。

例えばオフィスのLED化の提案を受けても、
単純に既存蛍光灯からの切り替えだったりするので、
LEDは蛍光灯よりも明るいので、
台数が多く明るすぎることになったりします。

 

売り手としてはたくさん売りたいので、
自ら進んで台数を減らす提案はしてくれませんよね。

 

ちなみに点灯時間が1日12時間を超えるようなら、
最新の低消費電力のLEDへの切り替えがおすすめです。

 

旧式の在庫処分品だと消費電力が大きくて
あまり効果が生まれなかったり。。
(最新は40W直管タイプで10W台が中心)

中小企業であっても、

適切な情報と正しい交渉力があれば、

経費削減は可能です。

 

このマニュアルは、

大企業、中小企業の両方で、

売り手、買い手両方の立場を経験し、

日本有数のコスト削減支援会社の社長まで務めた方に

監修をお願いしました。

 

この方は売り手の事情、

手の内を知り尽くしており、

売り手があなたに知られたくなかった情報を

包み隠さずお伝えしています。

 

中小企業がこれまで知らなかった

経費削減法がきっとあるはずです。

本マニュアルの守備範囲

本マニュアルは、
原価および人件費以外のいわゆる
「販管費(販売費及び一般管理費)」
を削減する方法を紹介しています。

そのため、
規模が小さくそもそも筋肉質な会社には
効果が小さいです。

イメージ的には年商5億円以上、
社員数15名以上、支店、工場、店舗等複数拠点
がある会社さんでしたら、
お役に立てると考えています。

マニュアルの内容

経費削減マニュアル

PDFファイル約150ページのマニュアルです。

マニュアル サポート

マニュアルをご購入いただいた方には、
購入日より1ヶ月間のサポートが付属します。
ダウンロードセンターよりお問い合わせください。

マニュアル監修者

上村 拓哉 氏

1970年埼玉県生まれ
東京大学工学部土木工学科修了後、家電小売(上場)本社商品部、システム開発会社経営企画(上場連結)、中国現地法人総経理(上場連結)、広告代理店取締役管理本部長(上場連結)などを務め、経費、業績のコントロールを行う。
その後、大企業向け経費削減を専門に行うコンサルタント会社の代表を務めたのち、きぼうパートナーを創業し独立。現在は経費のみならず、中小企業の経営計画の立案と遂行を多数ハンズオンで支援しており、中小企業の事業に精通している。
 
過去に経費診断を直接行った会社は5000億円企業から創業間もないベンチャーまで、130あまり。目にした伝票は60万枚におよび、複合機、携帯電話、インターネット回線、電気などを売っていた側の管理職も務めていたことから、「売り手の事情」を知り尽くしている。

追伸

経費の削減は利益に直結します。
営業利益率10%の会社ならば、
100万円の経費削減は1,000万円の売上に相当します。

コロナの影響もあり、
売り手の多くが交渉力が弱めている今が、
経費を一から見直すチャンスです。

このマニュアルを監修していただいた上村さんは、
大企業、中小企業の営業、総務畑を渡り歩き、
それぞれの立場で売って、買ってをし続けたきた
究極の実務家です。

私も知らなかったことがたくさんありました。

このマニュアルの情報の一つでも実行できれば、
年間数十万円、数百万円、場合によっては
数千万円の経費削減が実現できるかもしれません。

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※ 本マニュアルは「図書費」「教育費」「研修費」等の科目で経費計上が可能です。
※ 当社は適格請求書(インボイス)を発行しますので、消費税の仕入額控除が可能です。